川崎市経験者社会人採用
川崎市経験者社会人採用最終合格者からの情報の一部
1.川崎市面接情報
集団討論は廃止されました。以前は、本番の川崎市面接試験は集団討論と個人面接がありました。午前中に集団討論を行い、その後、個人面接でした。 個人面接は早い受験生は午前中に行うこともありました。個人面接の進み方は班ごとに異なりますが、個人面接の時間は30分から40分程度。一番遅い人で、17時までかかる場合がありました。待合室は違う班も同じところに待機しているため、他の班の状況も聞けるようです。面接の内容も班ごとで違い、圧迫面接のような班もあったり、圧迫ではなく和やかな感じの班もありました。個人面接は3対1で、個々の面接官が順番に質問するのが多いと聞いています。集団討論は8名程度で行いました。採点するのは3人でした。なお、集団討論の班がそのまま個人面接の班になりました。面接官も集団討論の採点する3人がそのまま行いました。8人程度のうち、何人かは討論の後、小休憩をした後、個人面接になりました。残りの人は午後から個人面接になります。個人面接が終わったら帰れました。そのため、同じ日にその他の面接があり、午前中に終わった人はその他の面接に間に合ったが、午後からの人は間に合わなかったそうです。これも運です。 集団討論は、初め、5分ほど考える時間が与えられました。その後、90秒以内で各人が発表しました。そして、40分間の討論となりました。チームにより司会を決めたり、決めなかったしていると内定者は話されていました。司会を決めないで、時間内にまとめることができなかった班もあったと内定者は話されていました。どの人が同じ班になるか、それも大きな要素となりました。自分と相性が合う人が多いとよいのかもしれませんでした。 例えば、ある年の川崎市職務経験者の申込み書の概要です。 最終学歴(学校名・学部名・学科名・入学年月・卒業年月) (注)専修学校、各種学校等の場合は、2年以上のものを入力してください。 その前の学歴(学校名・学部名・学科名・入学年月・卒業年月) (注)専修学校、各種学校等の場合は、2年以上のもさのを入力してください。 川崎市職員を希望するに至った経緯及び理由(200文字以上300文字以内) (注)改行、半角カンマに注意してください。 職歴 平成26年3月1日から令和3年2月28日までの間の職歴を古いものから順番に入力してください。 ただし、職務経験の場合は、会社員や公務員として、週当たり30時間程度の勤務を令和3年2月28日までに1年以上継続したもの、国際貢献活動経験の場合は、平成26年3月1日から令和3年2月28日までの間で2年以上継続したものに限ります。 (注)公務員(正規職員)も「1正社員」を選択してください。 職務内容(上記4.職歴に係る内容について)(200文字以内) (注1)改行、半角カンマに注意してください。 (注2)職務経験期間に該当する勤務先が複数に渡った場合も200文字以内で記入してください。 2.川崎市面接カードの説明 川崎市民間企業等職務経験者の面接(面談)カードについてご説明します。 川崎市は、正式に「面接(面談)カード」といいます。 川崎市職務経験者は数項目になります。 面接カードについては、内定者を数多く輩出していますので、把握しています。 川崎市面接、川崎市面談において、面接カードは非常に重要です。 川崎市民間企業等職務経験者の論文の課題について、 例えば、平成30年度は、 「民間企業等での平成23年8月以降の職務経験のなかで、あなた自身がどのような課題に挑戦し、あなたが組織の中でどのような役割を果たしてきたかについて、事実に即して述べるとともに、「全ては市民のために」という考えのもと、あなたが、その経験を川崎市においてどのように活かすことができるかについて併せて述べてください。」
面接の合否を決めるのは、本番の面接の管理職・採用者である50代の管理職です。
その採用者・管理職目線でのマンツーマンの1対1のプライベート川崎市経験者面接対策 本番の面接に基づきご指導させていただきます。
公務員の勤務が長く19年の公務員面接の講師歴があるエキスパートの対策
本番の川崎市の面接官と年齢が同じ50代で、公務員の勤務が長いプロの元公務員の公務員個別指導
19年で、2万2千人と面接し9万7千人とES対策/論文添削の実績
【事務/行政/情報/技術/環境/心理/福祉/保育/医療/農水/技能】の面接対策で19年
本番と同様の公務員模擬面接 採用者・管理職の立場からのインタビュー形式・面接戦略、公務員エントリーシート対策、公務員論文対策 プライベートレッスンの公務員面接対策で、大量の内定者を輩出 実積と信頼 非常に高いリピーター率の実力 その他と比べて、圧倒的な実績です。 本番の面接は50代の管理職の方が面接が入り、質問されることになります。 その管理職の方々と年齢が同じ50代の元公務員で、公務員の実務経験が長い元公務員の公務員面接対策 そのため、例えば、本番の公務員面接と同様な感覚を経験、実感することができると評価されています。 上記のような公務員試験面接対策は、面接プラザのみであると内定者から評価されています。 その他の予備校や塾の講師は、元公務員であっても短い期間、15年以下で、ほとんどのその他の講師は3年以下しか勤務していないと聞いています。 そのため、その他の講師は、公務員の実務経験が長い本番の面接の方と違い、例えば、雰囲気や感覚が異なり、ズレているとその他の受講生から聞いています。 実績があり、大量の内定者を輩出し続けていますので、具体的にどのような方々が内定しているのかがわかっています。 例えば、新卒、浪人、中途の方々の内定者も数多く輩出していますので、どのような感じになれば内定しやすいのかを熟知しています。 内定者を大量に輩出しているため、面接の情報も豊富です。 過去の大量の内定実績に基づいたノウハウにより内定に導きます。 その他の塾・大手予備校と比べてみてください。 確固たる自信があります。