東京都庁キャリア活用面接試験
キャリア採用面接試験【東京都庁】の説明
プレゼンテーションの課題概要は、「東京都職員になったら、専門性や経験を活かして、都政にどのような貢献ができると考えているか。民間企業等で培った能力や職務上の実績を十分に踏まえ、具体的に提案をすることです。」
東京都キャリアの本番の面接の特徴は、第1回目の面接でプレゼンテーションシートを作成し、プレゼンテーションを行うことです。
昨年は東京都(都庁)キャリアのプレゼンテーションが短くなりました。
プレゼンシートは、「東京都職員キャリア活用採用選考・プレゼンテーションシート」と正式にはいいます。
東京都職員キャリア活用採用選考の申し込むときに、エントリーシート及び職務経歴書を提出します。
面接の再現
冒頭は緊張をほぐすための質問になされる場合が多いです。ここまでどのようにしてこられましたか、ここまでどれぐらいかかりましたか、緊張されていますかなどの質問が行われることが多いです。志望動機について、自己PRについて、長所について、失敗について、東京都職員として活かせること、東京都職員としてやりたいことなどの質問がなされています。
東京都キャリアに特化した対策
東京都職員のプレゼンテーションシートについては、その記載内容から、プレゼンテーションのやり方まで、すべてを細かくご指導します。
毎年、東京都(都庁)の内定者を多数輩出し続けています。その内定者の方々はプレぜーテーションが重要であり、合格のキーになるとおっしゃっています。
また、エントリシート及び職務経歴書の記載についてもご指導します。
当社の東京都(都庁)キャリア面接対策は上記の特徴を踏まえて採用者の立場でどのようにすれば採用者にいっしょに働きたいと思われるのかなどの内定する秘訣をマンツーマンでご指導します。
プレゼンテーション対策・面接シート対策のプレゼン対策
エントリーシート対策
模擬面接
面接対策
さらに、論文対策、論文添削などの対策もあります。
東京都(都庁)キャリア活用採用選考に特化した面接対策
20年の対面東京都面接対策の講師歴があり、公務員の勤務が長く、本番東京都面接官と年齢が同様のプロのマンツーマン対策
マンツーマンでご指導します。
2024年、50代半ばで、初めての公務員試験受験で一発合格の最終合格者を輩出しました。
また、40代後半の内定者、公認会計士、中小企業診断士の資格がなくでも内定した方などの多数の内定者を輩出し続けています。
東京都1類B
本日、都庁の合格発表がありまして、無事合格を得ることができました! |
東京都1類A いつも大変お世話になっております。 貴重なアドバイスとお気遣い本当にありがとうございます。 落ち着かない日々でしたが、合格通知を頂くことができました。 ありがとうございます。 アドバイスなど感謝しております。 ![]() |
東京都1類B ご無沙汰しております。 個別面接指導を受けた○○○○です。 東京都1B最終合格してました! とても参考になり本番前のいい練習になりました。 有難うござました。 |
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