横浜市社会人プレゼン対策
横浜市社会人プレゼン対策 プレゼンテーションシート作成支援
2024年秋、社会人採用試験のプレゼンテーマは以下です。
「これまでの職務経験等から培った自分の強みを、本市でどのように活かしていきたいか教えてください。」
2023年度・2024年度特別実施枠【SPI方式】の最終合格者を数多く輩出の実績
横浜市プレゼン対策により合格者を数多く輩出しています
2024年、秋、社会人採用試験が変わりました。
「民間企業志望の方も受験しやすい採用試験」を拡充します!
横浜市では『明日をひらく都市 横浜』の実現に向けて、先を見据えた主体的な姿勢を持ち、多様化・複雑化する行政ニーズに対応できる人材の重要性が年々高まっています。このような背景や、国、他自治体、民間企業等間の人材獲得競争が厳しくなっている状況をふまえ、令和6年度も採用試験の見直しを行います。
【変更のポイント】
〇SPI型試験の拡大
第一次試験科目を、適性検査(SPI3)(以下、SPI)のみとする試験を拡大します。
〇技術職の試験を追加
春に実施する技術職の試験について、第一次試験をSPIのみとする社会人採用試験を新たに実施します。
〇教養・論文 一部廃止
大学卒程度等採用試験について、一部試験区分を除き、筆記試験科目の「教養」及び「論文」を廃止します。
公務員の勤務が長く、19年の公務員面接の講師歴がある元公務員のプロの横浜市プレゼン対策
19年で、9万7千人とES対策添削し2万2千人と面接の実績
本番の面接官と年齢が同じ50代で公務員の勤務が長い元公務員のプロの横浜市プレゼンテーション対策
以下、横浜市のホームページです。
令和6年度横浜市職員(社会人)採用試験【春実施枠】 受験案内
◆ 申込受付期間 ※インターネット受付
令和6年3月1日(金)午前 10 時 00 分~3月 15 日(金)午前 10 時 00 分
※ 申込締切直前は、アクセスが集中することが予想されるため、余裕をもって申し込んでください。いかなる場合でも締切を過ぎてからの申込みはできません。
◆ 第一次試験日
令和6年3月 19 日(火)~4月2日(火)のうち、各受験者が選択する日
試験場所:各受験者が選択する会場(リアル会場または自宅等のオンライン会場<P.7参照>)
※ 適性検査(SPI3)はテストセンター方式で実施します。予約が混みあうことが予想されますので、十分に余裕を持って申込みを行ってください。いかなる場合も、期日を過ぎてからの受検はできません。
※ 前回結果を送信する場合は、令和6年4月2日(火)23 時 59 分までに送信を完了するようにしてください。
◆ 最終合格発表(予定)
事務 令和6年5月 31 日(金)
事務以外 令和6年5月 17 日(金)
試験の特徴
特別な公務員試験対策は不要です。民間企業をメインに就職活動をされている方や、転職を考えている方も受験しやすい試験です!
試験内容
<事務>
第一次試験:適性検査(SPI3)<テストセンター方式>
第二次試験:Myストーリープレゼンテーション
テーマ:「あなたが困難な課題を乗り越えた経験について、どのように行動し、解決に導いたか教えてください。(直近5年程度)」
第三次試験:面接
<土木・建築・機械・電気>
第一次試験:適性検査(SPI3)<テストセンター方式>
第二次試験:面接(プレゼンテーションを含む)
面接時のプレゼンテーションテーマ:
「これまでの職務経験等から培った自分の強みを、本市でどのように活かしていきたいか教えてください。(受験する試験区分の専門性に触れながら発表してください。)(直近5年程度)」
春実施枠で、求める人物像
・本市の政策課題に対し、既存の行政の発想にとらわれず、柔軟かつ多様な視点で果敢にチャレンジできる人
・これまでの職務経験を活かして、先を見据えて主体的な姿勢で積極的に業務に取り組める人
・豊かなコミュニケーション力や柔軟な視点などにより、組織力の向上に貢献できる人
採用の時期
原則として令和7年4月となりますが、状況により本人の同意を得て、それ以前にも随時採用される場合があります。
注意事項
横浜市人事委員会が実施する採用試験については、試験区分や受験の有無に関わらず、当該年度にいずれか1つしか申し込むことはできません。
ただし、「障害のある人を対象とした横浜市職員採用選考」及び「横浜市育児休業代替任期付職員採用候補者選考」については、重複して受験することができます。
募集職種 : 事務、土木、建築、機械、電気
1 試験区分、採用予定数及び職務概要
試 験 区 分 採用予定数 職 務 概 要
事務 25 人程度 区役所や局などに配属され、一般行政事務に従事します。
土木 30 人程度 主に、総合的な都市整備や、道路、河川、上下水道、港湾、地下鉄などの計画・建設において、土木関係の専門的技術の業務に従事します。
建築 5人程度 主に、総合的な都市整備や、公共施設(庁舎・学校・地下鉄など)の建設、開発・建築指導などの業務に従事します。
機械 10 人程度 主に、廃棄物処理施設や下水処理施設、港湾施設、市営住宅・庁舎、浄水場、地下鉄車両・駅施設などの機械設備について、設計・管理などの業務に従事します。深夜業を含む交替制勤務もあります。
電気 10 人程度 主に、廃棄物処理施設や下水処理施設、港湾施設、市営住宅・庁舎、浄水場、地下鉄車両・駅施設などの電気設備(主に強電)について、設計・管理などの業務に従事します。深夜業を含む交替制勤務もあります。
※ 配属にあたっては能力、適性、実績を活かして幅広い分野の職場へ配属される可能性があります。
※ 採用予定数については、現時点における予定に基づくもので、今後変わることがあります。
【注意事項】
(1) 機械、電気以外の職種も交替制勤務などを要する職場に配属されることがあります。
(2) 企業局を含む、横浜市の全組織に配属される可能性があります。
(3) 複数の申込みはできません(複数の申込みをした場合、最初に申請を受付した申込内容を有効とします。)。
受験資格
◆試験の過程で、受験資格がないことが明らかになった場合は、それ以降の試験は受験できません。この場合、受験を辞退したものとして扱います。
◆最終合格発表後に受験資格を満たしていないことが判明した場合は、合格を取り消します。
◆本試験に申込みをした人は、試験区分や受験の有無に関わらず、令和6年度に横浜市人事委員会が実施するその他の採用試験に申し込むことはできません。
※「障害のある人を対象とした横浜市職員採用選考」及び「横浜市育児休業代替任期付職員採用候補者選考」を除く。
◆勤務・活動経験の証明ができなかった場合は、採用することができません。
試験の日時、会場及び合格発表
◆日程は予定のため、変更する可能性があります。
◆第二次試験以降の日時の変更は受け付けることができません。
◆合格者の決定及び配点については、P.12 を御確認ください。
(1) 事務
日 時 合格発表日
第一次試験 適性検査(SPI3)<テストセンター方式>
3月 19 日(火)~4月2日(火)のうち各受験者が選択する日
4月12日(金)
午前10時
第二次試験
Myストーリープレゼンテーション
4月 20 日(土)、21 日(日)、27 日(土)のうち人事委員会事務局
がいずれか1日を指定
5月10日(金)
午前10時
第三次試験
面接
5月18日(土)、19日(日)のうち人事委員会事務局がいずれか1日
を指定
5月31日(金)
午前10時
(2) 土木・建築・機械・電気
日 時 合格発表日
第一次試験 適性検査(SPI3)<テストセンター方式>
3月 19 日(火)~4月2日(火)のうち各受験者が選択する日
4月12日(金)
午前10時
第二次試験
面接
4月 20 日(土)、21 日(日)、27 日(土)のうち人事委員会事務局
がいずれか1日を指定
※ 5分以内のプレゼンテーションを含みます(詳細については、P.11~12 参照。)。
5月17日(金)
午前10時
(3) 全区分共通
日時・会場等
詳細
<第一次試験>
各受験者が選択した日時、会場
※ 性格検査と基礎能力検査で異なります。
性格検査 :自宅等
基礎能力検査:テストセンター(リアル会場またはオンライン会場)
<第二次試験以降>
日時等:合格者に横浜市職員採用試験・選考 専用サイト(以下「専用サイト」と
いう。)のマイページ上にて通知します。
会場 :横浜市役所(横浜市中区本町6丁目 50−10)
合格・不合格
結果通知
すべての試験段階において、合否結果については専用サイトのマイページ上にて行い
ますので、必ず確認してください。
※ 郵送による通知は行いません。
合格発表方法 合格者の受験番号を横浜市職員採用案内ホームページに1週間掲載します。
※ 合否は必ず横浜市職員採用案内ホームページで確認してください。
試験結果について
専用サイトのマイページ上にて、すべての受験者に結果を通知します。
第一次試験 合格者 第二次試験の御案内
不合格者 当該試験の総合順位、得点及び合格点
第二次試験
(事務区分)
合格者 第三次試験の御案内
不合格者 当該試験の総合順位、第一次・第二次試験の得点及び第二次試験の合格点
第二次試験
(事務区分以外)
合格者 当該試験の総合順位、第一次・第二次試験の得点及び不合格者 第二次試験の合格点
第三次試験
(事務区分)
合格者 当該試験の総合順位、第一次・第二次・第三次試験の得点及び不合格者 第三次試験の合格点
※ 合否についての電話等による問合せは一切お断りします。人事委員会事務局では、合否に関する電報、電話などのサービスの取扱いは一切していません。
※ なお、順位及び成績は、採用・配属に影響するものではありません。
令和6年度横浜市職員(大学卒程度)
採用試験【春実施枠】 受験案内
◆ 申込受付期間 ※インターネット受付
令和6年3月1日(金)午前 10 時 00 分~3月 15 日(金)午前 10 時 00 分
※ 申込締切直前は、アクセスが集中することが予想されるため、余裕をもって申し込んでください。いかなる場合でも締切を過ぎてからの申込みはできません。
◆ 第一次試験日
令和6年3月 19 日(火)~4月2日(火)のうち、各受験者が選択する日
試験場所:各受験者が選択する会場(リアル会場または自宅等のオンライン会場<P.4参照>)
※ 適性検査(SPI3)はテストセンター方式で実施します。予約が混みあうことが予想されますので、十分に余裕を持って申込みを行ってください。いかなる場合も、期日を過ぎてからの受検はできません。
※ 前回結果を送信する場合は、令和6年4月2日(火)23 時 59 分までに送信を完了するようにしてください。
◆ 最終合格発表(予定)
事務 令和6年5月 31 日(金)
事務以外 令和6年5月 17 日(金)
試験の特徴
特別な公務員試験対策は不要です。民間企業をメインに就職活動をされている方や、転職を考えている方も受験しやすい試験です!
試験内容
<事務>
第一次試験:適性検査(SPI3)<テストセンター方式>
第二次試験:Myストーリープレゼンテーション
テーマ:「あなたが困難な課題を乗り越えた経験について、どのように行動し、解決に導いたか教えてください。(直近5年程度)」
第三次試験:面接
<デジタル・土木・建築・機械・電気>
第一次試験:適性検査(SPI3)<テストセンター方式>
第二次試験:面接(プレゼンテーションを含む)
面接時のプレゼンテーションテーマ:
「これまでの経験から培った自分の強みを、本市でどのように活かしていきたいか教えてください。(受験する試験区分の専門性に触れながら発表してください。)(直近5年程度)」
春実施枠で、求める人物像
・本市の政策課題に対し、既存の行政の発想にとらわれず、柔軟で多様な視点で果敢にチャレンジできる人
・これまでの学び・経験を活かして、仕事を企画・実現できる人
・豊かなコミュニケーション力や柔軟な視点などにより、組織力の向上に貢献できる人
採用の時期
原則として令和7年4月となりますが、状況により本人の同意を得て、それ以前にも随時採用される場合があります。
注意事項
横浜市人事委員会が実施する採用試験については、試験区分や受験の有無に関わらず、当該年度にいずれか1つしか申し込むことはできません。
ただし、「障害のある人を対象とした横浜市職員採用選考」及び「横浜市育児休業代替任期付職員採用候補者選考」については、重複して受験することができます。
募集職種 : 事務、デジタル、土木、建築、機械、電気
1 試験区分、採用予定数及び職務概要
試 験 区 分 採用予定数 職 務 概 要
事務 25 人程度 区役所や局などに配属され、一般行政事務に従事します。
デジタル 5人程度 主に、ICT利活用施策の企画立案及び行政デジタル化の推進、庁内各種システムの開発・運用等に関する事務に従事します。
土木 50 人程度 主に、総合的な都市整備や、道路、河川、上下水道、港湾、地下鉄などの計画・建設において、土木関係の専門的技術の業務に従事します。
建築 8人程度 主に、総合的な都市整備や、公共施設(庁舎・学校・地下鉄など)の建設、開発・建築指導などの業務に従事します。
機械 10 人程度 主に、廃棄物処理施設や下水処理施設、港湾施設、市営住宅・庁舎、浄水場、地下鉄車両・駅施設などの機械設備について、設計・管理などの業務に従事します。深夜業を含む交替制勤務もあります。
電気 10 人程度 主に、廃棄物処理施設や下水処理施設、港湾施設、市営住宅・庁舎、浄水場、地下鉄車両・駅施設などの電気設備(主に強電)について、設計・管理などの業務に従事します。深夜業を含む交替制勤務もあります。
※ 配属にあたっては能力、適性、実績を活かして幅広い分野の職場へ配属される可能性があります。
※ 採用予定数については、現時点における予定に基づくもので、今後変わることがあります。
【注意事項】
(1) 機械、電気以外の職種も、交替制勤務などを要する職場に配属されることがあります。
(2) 企業局を含む、横浜市の全組織に配属される可能性があります。
(3) 複数の申込みはできません(複数の申込みをした場合、最初に申請を受付した申込内容を有効とします。)。
2 受験資格
◆試験の過程で、受験資格がないことが明らかになった場合は、それ以降の試験は受験できません。この
場合、受験を辞退したものとして扱います。
◆最終合格発表後に受験資格を満たしていないことが判明した場合は、合格を取り消します。
◆本試験に申込みをした人は、試験区分や受験の有無に関わらず、令和6年度に横浜市人事委員会が実施
するその他の採用試験に申し込むことはできません。
※「障害のある人を対象とした横浜市職員採用選考」及び「横浜市育児休業代替任期付職員採用候補者選考」を除く。
第二次試験:Myストーリープレゼンテーション
第二次試験日 令和5年5月 13 日(土)
第二次試験場所 横浜市役所(横浜市中区本町6丁目 50-10)
試験内容 プレゼンテーション:5分以内
プレゼンテーションに対する質疑応答
テーマ あなたが成し遂げた他者に誇れる実績を教えてください。(直近5年以内のものに限る。)
プレゼンテーション資料提出締切:令和5年5月1日(月)午前 10 時 00 分(受信有効)
エントリーシート提出後から提出することができます。
提出形式など:PDF形式、5ページ以下、2MB以下
専用サイトのマイページ上でプレゼンテーション資料の提出をしてください。
手続きの流れは、申込開始時に採用案内ホームページに掲載しますので必ず御確認ください。
注意事項 ・バージョン等によりシステムで確認できない場合がありますので、必ずPDF形式で提出をしてください。提出形式が異なる場合、資料なしでのプレゼンテーションを行っていただく場合があります。
・試験日時の変更は受け付けることができません。
・プレゼンテーション資料は、いかなる場合も期限を過ぎての提出はできません。
・プレゼンテーション資料の提出をしていない方も受験いただけます。ただし、試験当日の資料持込みはできません(御自身用の資料のみ持込み可)。
第二次試験合格発表日 令和5年5月 23 日(火)
2023年度から、大学卒程度採用試験特別実施枠【SPI 方式】事務、社会人採用試験特別実施枠【SPI 方式】事務の2つが新設されました。
横浜市役所の特別実施枠【SPI 方式】採用面接試験で、Myストーリープレゼンテーション(ご自身の経験についてのプレゼンテーション)が新しく導入されました。
特別実施枠【SPI 方式】では、第二次試験が、Myストーリープレゼンテーション(ご自身の経験についてのプレゼンテーション)、第三次試験が、面接となりました。
以下、横浜市ホームページです。
横浜市では、複雑・多様化する行政課題に対応していくため、多様な考えや経験を持つ人材を幅広く求めています。このような背景を踏まえて、令和5年度の横浜市職員採用試験から、従来実施してきた試験に加え、民間企業で多く取り入れられている適性検査(SPI3)を活用した2つの採用試験を実施します。
民間企業への就職・転職希望者も受験しやすい2つの試験を実施します!
試験概要
新たに追加する試験 募集職種 受験資格(年齢要件)
大学卒程度採用試験 特別実施枠【SPI 方式】事務 22 歳から 30 歳まで
社会人採用試験 特別実施枠【SPI 方式】事務 31 歳から 40 歳まで
※ 年齢要件は、令和6年4月1日現在のものです。
※ 令和5年度に横浜市人事委員会が実施する他試験との併願は原則不可です。
※ 社会人採用試験については、年齢要件の他に職務経験等が必要となります。
試験科目
民間企業等の選考で広く活用されている適性検査(SPI3)を導入します。民間企業をメインに就職活動をされている方や、転職を考えている方も受験しやすい試験です!
試験科目
第一次試験 適性検査(SPI3)
※テストセンター方式、全国どこからでも受検可能
第二次試験 My ストーリープレゼンテーション
(ご自身の経験についてのプレゼンテーション)
第三次試験 面接
求める人材
・本市の政策課題に対し、既存の発想にとらわれず、柔軟で多様な視点で果敢にチャレンジできる人
・これまでの学び・経験を生かして、仕事を企画・実現できる人
試験の日時、会場及び合格発表
◆日程は予定のため、変更する可能性があります。
◆第二次試験以降の日時の変更は受け付けることができません。
◆合格者の決定及び配点については、御確認ください。
日 時
第一次試験 適性検査(SPI3)<テストセンター方式>
令和5年4月3日(月)~17 日(月)のうち受験者が選択する日
合格発表4月27日(木)午前10時
第二次試験 Myストーリープレゼンテーション
5月 13 日(土)
合格発表5月23日(火)午前10時
第三次試験 面接
6月3日(土)
合格発表6月16日(金)午前10時
日時・会場等
<第一次試験>
各受験者が選択した日時、会場
※性格検査と基礎能力検査で異なります。
性格検査 :自宅等
基礎能力検査:テストセンター(リアル会場またはオンライン会場)
<第二次試験>
日時等:第一次試験合格者に専用サイトのマイページ上にて通知します。
会場 :横浜市役所(横浜市中区本町6丁目 50−10)
<第三次試験>
日時等:第二次試験合格者に専用サイトのマイページ上にて通知します。
会場 :横浜市役所(横浜市中区本町6丁目 50−10)
合格・不合格結果通知
すべての試験段階において、合否結果については専用サイトのマイページ上にて行いますので、必ず確認してください。
※郵送による通知は行いません。
合格発表方法 合格者の受験番号を横浜市職員採用案内ホームページに1週間掲載します。
※合否は必ず横浜市職員採用案内ホームページで確認してください。
試験結果について
専用サイトのマイページ上にて、すべての受験者に結果を通知します。
第一次試験合格者 第二次試験の御案内
不合格者当該試験の総合順位、得点及び合格点
第二次試験合格者 第三次試験の御案内
不合格者当該試験の総合順位、第一次・第二次試験の得点及び合格点
第三次試験合格者 当該試験の総合順位、第一次・第二次・第三次試験の得点及び合格点
不合格者 当該試験の総合順位、第一次・第二次・第三次試験の得点及び合格点
※合否についての電話による問合せは一切お断りします。人事委員会事務局では、合否に関する電報、電話などのサービスの取扱いは一切していません。
横浜市役所採用面接のMy ストーリープレゼンテーション(ご自身の経験についてのプレゼンテーション)についての対策が必要になります。
横浜市採用面接の蓄積されたノウハウ、合格/内定の実績が大量にあります。
My ストーリープレゼンテーション資料の作成、5分間のプレゼンテーションの対策はお任せください。
資料の締切は、2023年年度は、5月1日(月)午前 10 時 00 分(受信有効)です。
横浜市特別実施枠【SPI方式】面接対策 プレゼン対策
公務員の勤務が長く、19年の公務員面接の講師歴があるエキスパートの横浜市プレゼン対策
19年で、9万7千人とES対策添削し2万2千人と面接の実績
本番の面接官と年齢が同じ50代で公務員の実務経験が長い元公務員のプロの横浜市プレゼンテーション対策
面接の合否を決めるのは、本番の公務員面接の採用者である50代の管理職です。
その採用者・管理職目線でのマンツーマンの1対1の個別指導です。
本番のプレゼンテーションの採点者目線でご指導させていただきます。
実積と信頼
非常に高いリピーター率の実力
その他と比べて、圧倒的な実績です。
本番の公務員面接は50代の管理職の方が面接が入り、質問されることになります。
その管理職の方々と年齢が同じ50代の元公務員で、公務員の実務経験が長い元公務員の講師が行っています。
そのため、例えば、本番の公務員面接と同様な感覚を経験、実感することができると評価されています。
上記のような公務員試験面接対策は、面接プラザのみであると内定者から評価されています。
その他の予備校や塾の講師は、元公務員であっても短い期間、15年以下で、ほとんどのその他の講師は3年以下しか勤務していないと聞いています。
そのため、その他の講師は、公務員の実務経験が長い本番の面接の方と違い、例えば、雰囲気や感覚が異なり、ズレているとその他の受講生から聞いています。
実績があり、大量の内定者を輩出し続けていますので、具体的にどのような方々が内定しているのかがわかっています。
例えば、新卒、浪人、中途の方々の内定者も数多く輩出していますので、どのような感じになれば内定しやすいのかを熟知しています。
大量の内定者を輩出しているため、面接の情報も豊富です。
過去の大量の内定実績に基づいたノウハウにより内定に導きます。
その他の塾・大手予備校と比べてみてください。
確固たる自信があります。
その他の予備校や塾と違い、入会金、書籍代はございません。
入会金は無料です。
単発でのご受講が可能です。
有料広告は一切行っていないため、宣伝費に費用をかけていません。
その分のコストを削減したりしているため、その他の塾や予備校と違い、入会金や書籍代をいただいていません。
内定者の方々からのご紹介が多くなっていますが、ホームページなどからのご新規は大歓迎です。WELCOME!
お気軽にご予約ください。
その他の塾では、ホームページに料金の記載がない、又は、料金がわかりにくいとの声をよく聞きます。
面接プラザでは、以前から、ご料金を明確にホームページ等に記載しています。
明朗会計で、わかりやすい料金です。
その他の塾の遠隔/リモート模擬面接は、30分が1万2千円、1時間が2万4千円、1時間30分が3万6千円のオンライン模擬面接のその他の塾のご料金もございます。
その他に比べて、マンツーマンなのに良心的な低価格の値段で高品質であると内定者から評価されています。
その他の大手予備校やその他の塾などと比べて高い評価を受けています。
ご安心して、お気軽にご受講ください。
その他と異なり、お客様のニーズに応じて、一日で様々なお時間がございます。
例えば、面接の雰囲気に慣れたいと思われている方は短いお時間、数多くの質問を受けて訓練したい方は長いお時間をご受講されています。
お客様ご自身の能力、面接が苦手、文章を書くのが苦手などを総合的に勘案し、お客様がご自由にお時間を決めてください。
その他の予備校やその他の塾は30分程度が多くなっていますが、その他の塾や予備校が30分程度が多いのはその他の講師は30分程度の短い時間しかできないとその他の塾の受講生であった方々は分析されています。長い時間行うとその他の塾や予備校の講師ではボロが出ますのでその他の予備校や塾は長い時間の設定ができないと分析されています。
その他と比べて実力があるため一日で長い時間があると評価されています。
利益だけで考えるなら30分のみにした方が儲けはでますが、ユーザーフレンドリーの観点から一日で長い時間を設定しています。
お客様はご自身のニーズに合わせてご自身の判断でお時間を選択してください。
その他の塾と違い、入会のときの入会金、入学金、テキスト代、書籍代、事務手数料はございません。
月々の月謝もございません。
会員登録もございません。
手間いらずで、単発のご受講が可能です。
面接対策は、エントリーシート対策、インタビュー形式・面接戦略、模擬面接、論文対策の4つのサービスがあります。
上記の4つのサービスについて、それぞれ短い時間から長い時間までがあります。
ホームページの「ご料金」のページに記載していますので、ご確認をお願いします。
心よりご予約をお待ちしています。
面接プラザ
運営会社:プランパス株式会社人財開発部
守秘義務厳守 個人情報保護