特別区論文
特別区経験者論文は特別区職務経験論文と特別区課題式論文の2つの論文があります。
以下、特別区人事委員会ホームページの抜粋です。
経験者職務経験論文問題
指示があるまで開いてはいけません。
特別区人事委員会
注 意
1 論文は解答用紙に記入してください。問題に記入しても採点しません。
2 解答時間は1時間30分です。
3 字数は1,200字以上1,500字程度です。
4 余白はメモに使ってください。
5 問題の内容に関する質問には、一切お答えしません。
6 問題は持ち帰ってください。
2019年論文課題「職務上のトラブル対応について、あなたのこれまでの職務経験を 簡潔に述べてから、その経験を踏まえて論じてください。」
2018年論文課題「職務を進める上での課題解決に向けた取組について、あなたのこれまでの職務経験を簡潔に述べてから、その経験を踏まえて論じてください。」
2017年論文課題「業務執行上のリスク対応について、あなたのこれまでの職務経験を簡潔に述べてから、その経験を踏まえて論じてください」
課題式論文問題
指示があるまで開いてはいけません。
特別区人事委員会
注 意
1 論文の課題は2題あり、このうち1題を選択してください。
2 論文は解答用紙に記入してください。問題に記入しても採点しません。
3 解答時間は1時間30分です。
4 字数は1,200字以上1,500字程度です。
5 余白はメモに使ってください。
6 問題の内容に関する質問には、一切お答えしません。
2019年論文課題
2題中1題を選択すること。
1 組織力の向上について
2 地域コミュニティの活性化について
特別区経験者では、面接カードは申込みの提出時点で作成する必要があるため、事前の特別区経験者面接カードの添削は、後日の本番の面接において効果を発揮します。
過去の特別区経験者の最終面接合格者・内定者の面接カードと不合格者の面接カードの違いからみてそのことは明らかです。