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公務員面接で最終合格し内定する人とは

19年の公務員の面接講師歴があり、公務員の勤務が長い元公務員のプロの解説公務員職員採用試験選考の面接について、既卒、公務員への転職、中途、経験者社会人採用を含めて説明します。

公務員採用試験の面接に合格した人の実例

受講生は24歳の男性でした。大学卒業後、2年間5ヵ月のブランク期間があり非常に不利な状況でした。

しかし、ES対策、インタビュー形式・面接戦略、模擬面接の面接対策により面接力が飛躍的に向上しました。

本番の面接前の当日の模擬面接を終えてこの人は必ず最終合格すると感じました。

2年間5ヵ月のブランクの期間があってもなぜ最終合格したのか!?

そのあたりも含めて公務員面接について解説していきます。

1.公務員面接とは

さて、公務員面接とは何でしょうか?

公務員の採用面接とは、公務員として採用するにあたり、人物を総合的に判断する場ということができます。
ウィキペディアには、『面接とは、人物像や能力を見たり聞いたりするために、直接会って対話などをする行為をいう』とあります。

公務員採用面接試験において、人物や能力を総合的に判断することになります。

2.公務員面接の種類

公務員試験の面接の種類は、以下の3つが多くなっています。
個人面接:受験生1人に対して実施され、面接の方々は、2人から6人程度で、3人が最も多くなっています。
集団面接:受験生複数人に対して実施され、受験生は3人から8人程度が多くなっています。
集団討論(グループディスカッション)/グループワーク:受験生同士で討論し、受験生は8人程度が多くなっています。
個人面接が中心になります。個人面接とともに、集団面接、集団討論(グループディスカッション)、グループワークと個人面接が組み合わせて実施されることもあります。
公務員試験の面接の種類についてそれぞれ具体的に説明します。

(1)個人面接

公務員試験でもっともよく行われているのが個人面接です。
受験者1人に対して、面接官2人から6人程度で実施します。
1回の面接時間は15から30分程度が多くなっており、多くの場合には志望理由や自己PRなどといった基本的な質問をされます。
事前に提出したエントリーシートから、深堀りされることもあります。
なお、自治体によっては複数回にわたって個人面接が実施されるケースもあるため、よく確認しておくことが大切です。

(2)集団面接

集団面接とは、受験生3人から8人程度に面接官も複数人で行われる面接形式のことです。
集団面接の質問対して答え方は、面接官が回答者を指名する指名制であったり、挙手制であったりします。

(3)グループディスカッション

グループディスカッションとは、8人程度でグループを組み、課題について意見をまとめる形式の試験です。
共同作業の場面で、受験生のコミュニケーション能力などを評価します。

3.採点基準

公務員採用試験を、客観的、公平に公務員の採用面接試験を行うため、国や各地方公共団体には、人事委員会があります。
各人事委員会には採点基準があります。
原則、その採点基準に基づいて合否を決定します。

ただし、実際には、本番の公務員試験の面接は同じ人がすべての受験生の面接を行うわけではありませんので、面接の採点は択一試験のような〇か×かというようなわけにはいきません。
ロボットではなく、人間が面接するので、絶対客観的な基準に基づいているかといえば、そうでもない場合もあります。

人の評価なので明確に線引きすることは困難です。
本番の公務員面接において、面接官は主観的、感覚的な判断で評価する場合も多々あります。
受験生を論理的、客観的に常に判断しているかというと必ずしもそうではありません。

ドアの入り方、しぐさ、動作、姿勢などのその人が持つ雰囲気、話す内容を聞き、総合的に判断することになります。
公務員試験の職員採用面接はその他の受験生と比べて優秀かという観点のみで採用が決まる試験ではなく、人柄などを含めて総合的に評価されます。

本番の面接において、実際には、採用者である管理職により、最終的な合否の判断が異なっているといえます。
しかしながら、上位で内定する方々は、ほぼすべての採点者の管理職から、いっしょに働きたいと思われているのです。

すなわち、上位で内定する方々は、共通する部分があるのです。

ここで、公務員面接前の準備すべきポイント、どのような服、靴、鞄、髪型で臨めばよいのか、入室・退室のやり方、面接での話し方をどうすればよいのかなどについて記載します。服、靴、鞄、髪型などの留意すべき点、面接マナーについて説明します。面接マナーを理解して、本番の面接に臨みましょう。1つの参考にしていただければ幸いでございます。

面接前に準備すべきポイント

本番の面接前に服などの準備を行わなければなりません。細かいことを考えると気になり過ぎてキリがなくなるものです。
そのようにお悩みなっているときは、主なポイントは2つです。面接でよい印象を与えること、清潔感の2点。この2点の基準で判断することが重要です。これは、学生でも社会人であっても共通しています。

スーツ、靴、髪型などが気になりますが、持っているものでよいかどうか迷った際は、面接でよい印象を与えることができるか、清潔感があるかで判断しましょう。スーツの色は、黒、濃紺が無難です。シャツは白が無難です。また、スーツ、シャツの皺は気になりますので、皺が出ないようにしましょう。

靴は皮靴、黒にしましょう。また、歩きやすい靴を選ぶようにしましょう。本番の面接会場までに足が痛くなると面接に集中できなくなる可能性がありますので留意しましょう。
面接のとき、面接官は靴に目がいくことが多く、靴は気になります。そのため、綺麗にしておきましょう。靴下は、靴に合うものにしましょう
女性のストッキングは地肌より少し濃いめの色のものがよいでしょう。伝線が入ったときなどのために予備の持参をしましょう。

鞄は、いわゆるビジネスバッグがおススメです。
また、自立するものがおススメです。例えば、特別区の面接では、椅子の横にかばんを直置きしますので、自立するものがおススメです。

髪型

清潔感のある髪型が好印象になります。
例えば、髪型が気になって面接中に髪を触るのは、印象が悪くなります。髪型を整えておきましょう。

下見をする

自宅、ホテルなどの試験当日の出発地点から面接会場まで、本番の面接の前までに事前に行くことがおススメします。
本番の面接で、道に迷って遅刻することが絶対できません。
事前に行くと、そのようなこともなく、気持ちを落ち着かせることができます。

入室・退室のやり方

第一印象が決まる入室のとき
面接では第一印象が非常に重要です。第一印象がよいと、面接が有利になります。
面接前の入室で第一印象は決まります。まだ面接は始まってはいませんが、面接前の態度が第一印象を左右します。
以下では、入室のポイントを説明しましょう。
入室から着席までの手順
1.ノックを2回から3回します。回数は2回でも3回でもどちらでも構いません。例えば、横浜市面接では、担当者により、ノックは3回でお願いしますとの指示があったります。その場合は、その指示に従ってください。
2.「どうぞ」の声が聞こえたら、会釈しながらドアを開けて中へ入ります。「失礼します」と言っても構いません。
3.ドアを丁寧に閉めます。ドアの方を向いて閉めとドアの方を向くので、面接官に背を向けることになります。しかし、そのことは気にしなくてもOKです。
4.ドアを丁寧に閉めたら面接官の方を向いて丁寧にお辞儀をします。お辞儀の前に「よろしくお願いします」と言っても構いません。
5.椅子の横まで進み、姿勢を正して立ちます。
6.面接官から「受験番号、氏名を述べてください」と言われたら、「受験番号、氏名」を述べます。そして、丁寧にお辞儀をします。
7.面接官から「どうぞお掛けください」 と言われたら、「失礼します」と言い、丁寧にお辞儀をして座ります。
挨拶
最初の挨拶は重要です。
何度も練習をしましょう。
退室のときにもよい印象を与えましょう。
面接の質問が終わっても、気を抜いてはいけません。
最後の態度で印象を悪くしないようにしましょう。
退出のポイントを説明しましょう。
面接が終われば、丁寧にお礼を述べた後、丁寧にお辞儀をします。
その後、ドアの前まで歩き、ドアの前で面接官の方へ向き直って「失礼いたします」と言い、丁寧にお辞儀をし、ドアを開けて退室します。
何度か、練習して、自然にできるようになるようにしましょう。

本番面接でのマナー

初めて会う面接官と、短い時間の会話でコミュニケーションを取るためには、話し方、聴き方が非常に重要になります。
ここでは、面接官とコミュニケーションを取るためのポイントを説明しましょう。
相手にわかりやすいように話す。緊張感で、声が上ずらないようにしましょう。「ゆっくり話す」ことを心がけましょう。伝わりやすくなります。
相手の目を見て話す。面接官の目を見て話すようにしましょう。相手の喉元(男性ならネクタイの結び目あたり)を見てお話するようにするといいでしょう。
原則として、結論から簡潔に話す。質問に対する応答は、結論から答えるようにしましょう。理由、補足説明はその後です。しかし、長すぎたりしないように注意しましょう。ただし、質問によっては、結論からではなく、答える方がよい場合もありますので、質問に応じて、適切に答えることが大切です。
簡潔かつ要点をわかりやすく話すと好印象を与えます。
面接官は様々なタイプがいます。にこやかに優しく話すタイプ、ぶっきらぼうに話すタイプ、機械的に話すタイプ、威圧的に話すタイプ、怒ったように話すタイプなど色々です。ときには、圧迫面接があるかもしれません。しかし、圧迫面接を受けても決して落ち込む必要はなく、冷静に対応すべきです。
面接官は受験生と違い、何人も面接するため、非常に疲れます。そのため、面接官はときには優しく対応できないこともあります。疲労困憊のため、面接官は冷たい態度になってしまうこともあります。また、朝、悪いことがあったりして、ご機嫌が悪いこともあるかもしれません。突っ込まれても、動揺したりせずに、対応してください。冷静に対応しましょう。その結果、面接官とよいコミュニケーションが取れます。
面接の場以外でも気をつけましょう。面接は面接の場のみで行われるのではないと思ってください。面接官は、自分の部下に「控え室での受験生の会話を聞いてこい」と指示しているかもしれません。控え室での態度がチェックされている可能性はあります。他の受験生たちと会話をするのは構いませんが、大声で話したりするのは止めましょう。受験先の悪口などは絶対に止めましょう。
また、面接の会場の建物に入ってから、受付、廊下で会った方々とは挨拶、会釈を行いましょう。誰が見ているか、わかりません。また、今後、ご縁がある人々かもしれません。
本番面接の会場近くのコーヒーハウスなどでは、職員の方と会う可能性はありますので、細心の注意をしましょう。
公務員になったら、特に、パブリックな場所での会話を慎重にすべきです。このようなことを日ごろから心がけておきましょう。さらに、SNSのコメントも留意しましょう。

では、「公務員面接」の中身について説明していきます。
公務員面接は、民間企業とは異なる傾向や特徴があります。
自治体ごとに内容も異なります。

このため、民間企業とは異なる対策方法、自治体ごとの対応が不可欠となってきます。公務員面接において、明確な説明や根拠を求める質問があります。公務員には、国民や住民に対して説明責任があります。納税者から集めた税金によりサービスを提供しています。納税者に求められれば、理由を明確な説明する必要があります。そのため、公務員面接で理由について聞かれる場合があります。

このページでは、公開できる範囲で、ごくごくほんの一部ですが、公務員面接の解説をさせていただきます。

目次

1.「公務員と民間との違い」の質問の回答例と答え方

2.「一般論ではなく具体論」ができない理由

3.本番の公務員面接とは
(一)予備校や塾と本番の公務員面接との違い
(二)公務員面接官はなにを評価しているのか

4.本番の公務員面接の質問
(一)その他の予備校や塾と本番の公務員面接の質問の違い
(二)公務員面接の質問はどうつくられるのか

5.公務員面接の答え方
(一)どのように言えばいいのか
(二)どのような雰囲気で答えればいいのか

6.公務員面接に落ちる人と受かる人のちがい
(一)なぜ落ちるのか
(二)受かる人はどう思われているのか

7.公務員面接カード・シートの書き方
(一)志望理由・動機の作成の秘訣
(二)自己PRの作成のコツ

8.公務員面接の傾向と対策
(一)面接重視の流れ
(二)プレゼンテーションの増加

1.「公務員と民間との違い」の質問の回答例と答え方

例えば、公務員の面接において「公務員と民間との違いは?」との質問があります。以前に比べればこの質問は少なくなったと思います。
この質問に対する回答例で未だに一番多いのが「公務員は利益を追求しませんが、民間企業は利益を追求します。そのため、公務員と民間企業の違いは、利益を追求するか否かです。」という感じの答えです。
実際にはこのようにきれいには答えることができる方は少ないですが、このような趣旨のことを言われます。
上記は、昔からマニュアル本などに記載されており、その他の大手予備校や塾のほとんどの講師がそれがよいと教えています。そのため、それでよいと受講生のほとんどの方々が思い込んでいます。民間企業から転職される経験者/社会人採用の面接でも同じような感じです。

次に多いのは、「公務員はサービス対象が広くて、民間企業はサービスの対象が狭いです。そのため、公務員と民間企業の違いは、サービスの対象が広いか狭いかです。」という感じの答えです。

ネット上「民間なら、たとえば飲食店一つとっても、価格や店の場所・雰囲気などで客層が絞られます。しかしながら、公務員は市民・県民・国民であるなら、すべての人がサービスの対象となります。お客様を選ぶことができないのです。」というような記載もあります。
公務員面接の答えとして、それが正しい答えでしょうか。
以上の2つ答えが典型例で公務員の面接においてそのようにお答えになる方々が多いのです。
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その他の答えとして、「公務員は、全体の奉仕者です」との趣旨のお答えもあります。細かく言うと、公務員には国家公務員法・地方公務員法があり、法律が適用されます。そのことが民間企業との違いとの趣旨のご回答をされる方々もいます。その面もありますが、もっと重要な観点が抜けています。以上のように答えて、受かった方が大勢いるのはわかっています。
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しかしながら、以上の答えはお勧めしていません。ご受講され、公務員面接の解説を受けていただければ納得していただけると思います。繰り返しになりますが、以上の答えは重要な観点が抜けています。
基本的な部分が盲点になっています。以上の答えは、ご受講され、解説を受けた方々はおわかりであると思います。
このサイトでは、公務員面接の【事務/行政/情報/技術/環境/心理/福祉/保育/医療/農水/技能/運輸系・総合職/一般職】について公表できる範囲で解説をさせていただきます。

2.「一般論でなく具体論」ができない理由

面接を受けている女性
ご受講され、解説を聞き、最終合格・内定された方々からその他の大手予備校やその他の塾などは「一般論でなく具体論」で行えとアドバイスしますが、その他ではそのことを具体的に教えてくれないとの声をよく耳にします。
「一般論でなく具体論」はその通りです。
しかしながら、その他の大手予備校やその他の塾などの講師は公務員面接に内定したわけではなく、公務員としての勤務、実務経験がない講師がほとんどです。仮に、公務員として勤務していても、3年以下、5年以下、10年以下で、公務員としての勤務が短い方々が講師として教えています。
一方、本番の最終面接の面接官は、管理職です。すなわち、公務員として30年以上勤務されています。
考えればわかると思います、本番の最終面接の面接官と公務員として勤務したことがない講師、公務員の勤務が短い講師とは全く違います。そのため、ご受講生の方に応じた具体論をアドバイスすることがほとんどできないのです。その他の大手予備校やその他の塾のほとんどの講師は内定した方々の質問の再現を見て、質問するだけです。

3.本番の公務員面接とは

(一)その他の予備校や塾と本番の公務員面接との違い

その他の予備校や塾の面接対策と本番の公務員面接の一番の違いは公務員として勤務したことがない方々、公務員の勤務が短い講師が面接対策していることです。さらに、公務員の経験があっても法律や政策に関わったことがない方々ではそれらの感覚に乏しいため、本番の公務員面接とは違った形になります。公務員面接の最終面接の本番の公務員面接の面接官はその組織で主流のポストに就いている方々がほとんどです。そのため、法律や政策に関わった実務経験がある方々が多くなっています。また、その組織の全体を考えられる方々が多いのです。 そのため、公務員面接の「本番の公務員面接官の実務者の感覚」がない方々と模擬面接しても見方が異なり、感覚が違うのであまり意味がありません。考えてみればわかると思います。 新入社員と役員とは考えていることが違います。その他の大手予備校や塾のほとんどの方々は公務員面接の過去の内定者の質問をそのまま述べているにすぎず、そのようなその他の予備校やその他の塾の模擬面接を受けても効果が少ないのはわかると思います。

(二)公務員面接官はなにを評価しているのか本番の公務員面接において公務員や組織の感覚の観点からみて「いっしょに働きたい」と思われるかです。その公務員や組織の感覚が重要でその感覚からみて、いっしょに働きたいと評価されれば公務員面接で合格し、内定します。公務員面接における公務員や組織の感覚をご教授し、どうすれば受かりやすいのかをインタビュー形式・面接戦略でご指導をさせていただきます。公務員の勤務が長いプロが内定するための秘訣を伝授し、内定に導きます。

4.本番の公務員面接の質問

(一)その他の予備校や塾と本番の公務員面接の質問の違い

その他の大手予備校やその他の塾の講師の方々の多くは公務員面接に最終合格・内定した方々から聞いたことをそのまま質問します。しかしながら、その聞いた質問をそのまま、質問するだけでは不十分です。その質問の前提となることを理解して質問をする必要がありますが、その他の大手予備校やその他の塾の講師は公務員の実務経験がなく、あっても短い講師です。そのため、その質問の前提となる公務員の実務や組織の感覚がわからないので、実際の本番の公務員面接とは異なったニュアンスで質問をしています。実際に、その他の大手予備校の講師を見た感想としてそう思います。最終合格・内定された方々に思い出してもらい、書いてもらった質問集を読み、そのことをそのまま質問しているにすぎず、効果に乏しい場合が多いのです。すなわち、表面上同じ質問をしていますが、実質的には本番の公務員面接官とは全然違ったことを質問していることが多いのです。

(二)公務員面接の質問はどうつくられるのか


各地方公共団体の人事委員会には通常本番の面接の面接官のためのマニュアルがあります。本番の公務員面接官も人事の方々とは限りません。例えば、本番の特別区の面接官は特別区の各区から人事以外の方々が毎年交代で本番の特別区の面接官になっているといわれています。そのような方々はマニュアルを見て、質問する場合もあります。ただし、人によってはマニュアルのように質問しないこともあります。マニュアルの基本的な部分はほぼどこも同じです。公務員試験の論文でもそうですが、質問をつくる側はまちがったものを出したくないです。

5.公務員面接の答え方


公務員面接の答え方は長年の公務員の実務経験から、予備校や塾が販売している模範解答・答案、書店やネットで販売しているマニュアル本のような書籍では不十分であると考えています。公務員面接の答えはそれらに記載されているような形式的な答え方ではなく、お客様、一人ひとりに応じた答え方をすると合格の可能性が高まります。また、言う内容にとどまらず、どのような雰囲気で答えるかが重要です。そうです、公務員面接は雰囲気です。よい雰囲気をつくる、それが内定の秘訣です。その内定の秘訣を伝授します。

(一)どのように言えばいいのか

本番の公務員面接に落ちる人の言い方は1つには組織の観点を意識していない、ご回答を言っていることが多いと感じています。公務員における組織の観点のご回答が入っていない方々は、例えば、上下の人間関係のご経験が少ない方々に多いです。組織の観点、組織の感覚は、予備校や塾が販売している模範解答・答案、書店やネットで販売しているマニュアル本のような書籍では理解が難しいと考えます。また、お答えとして、例えば、「様々です」というようなことを言われる方々です。それを連発して言うと、理解していない、わかっていないと思われることが多いです。実際、そのような言い方をするご受講生に聞くと、予備校や塾が販売している模範解答・答案、書店やネットで販売しているマニュアル本のような書籍を暗記しており、理解していないことが多くなっています。公務員の実務においても「様々です」という人は仕事がわかっていないと思われがちです。難しいかもしれませんが、様々ではなく、具体的に言うようにしましょう。

(二)どのような雰囲気で答えればいいのか

公務員面接試験においてどのように言うかは重要ですが、それよりもどのような雰囲気で答えることができるかが重要です。大手予備校などは一問一答で模範答案を作成することを推奨しています。とにかく、言う言葉ばかり気にしています。 全く答えられないうちは一問一答の模範答案も必要ですが、ある程度答えられるようになるとそれに頼らないで答える訓練をする必要があります。一般的な一問一答の答えを暗記して答えると聞いている方にはおかしく聞こえます。熱意もやる気も感じられない答えになります。一問一答で模範答案を暗記するのではなく、キーワードを覚えて、そのキーワードをつないで言える訓練をする必要があります。そのことは論文にもいえます。お客様、一人ひとりに応じた質問に対する答え、言い方、態度、ドアの入り方、椅子の座り方などを含めた総合的なところで本番の公務員面接の面接官に対して、「いっしょに働きたい」、「この人と働きたい」と思っていただく雰囲気を醸し出す必要があります。「いっしょに働きたい」、「この人と働きたい」と思ってもらう、雰囲気をつくることは公務員面接対策が最も効果的であると確信しています。長年の公務員、組織人としての経験を活かして、公務員、組織の観点から、お客様が本番の公務員の面接において有利になるようにご指導させていただきます。
本番の公務員試験の面接において、好印象を与えるためには、マナー、態度、言い方を含めた雰囲気が重要です。その雰囲気をつくることは、お時間がかかります。お早目に、スタートし、万全の準備をすることが大切です。先んずれば、人を制すです。早めに始めましょう。

6.公務員面接に落ちる人と受かる人のちがい

一言で言うと、公務員面接において受かる人と落ちる人はいっしょに働きたいと思われるかです。全体的な雰囲気がそうであるかで決まります。いっしょに働きたいと思ってもらえる、雰囲気を伝授します。

(一)なぜ落ちるのか

公務員の面接に何回も落ちている人はわかります。落ちる人の特徴はあがり症で、質問がくると頭がパニックになって質問とは異なることを答えてしまいます。また、答えが長い傾向にあります。そのため、本番の面接官は、不安になり、不合格にします。この傾向にある人はご自身もわかっているのですが、修正ができないで悩んでおられる方が多いです。一方、態度が大柄で丁寧さに欠ける方がいます。このような人はトラブルを起こしそうと考えて落とします。このタイプはご自身では気がついていないことが多いです。 以上が典型例です。 ただし、この典型例以外で公務員面接に何回も落ちる方々もいます。 公務員の面接で何回も落ちる方々は文章では正確に表せないのですが、答える内容にとどまらず、話し方や態度を含めた雰囲気がズレているのです。
また、落ちる方々の多くは、エピソードを一般的に言われます。予備校や塾が販売している模範解答・答案、書店やネットで販売しているマニュアル本のような書籍、インターネット上の記載と同じように言われます。ご自身ではその他の方々も同じように言われていることに気がついていませんが、一般的なことを言われているのです。その点は、もちろん、どのように言えばよいのかにつてもご指導します。ただし、お時間によってはできない場合があります。
エントリーシートの内容をそのまま言えばよいのか、ドアのノックについての細かいところもご指導します。
内定するための秘訣は、一言で言えば、公務員の面接の本番の面接官からは「いっしょに働きたい」と思われていないということです。 もうおわかりであると思います。どこの面接を受けても受かる方は公務員面接の本番の面接官から「いっしょに働きたい」と思われているのです。では、本番の公務員の面接官から「いっしょに働きたい」と思われるようにするためには予備校や塾が販売している模範解答・答案、書店やネットで販売しているマニュアル本のような書籍を読むだけでは困難です。ある程度、訓練する必要があります。そのためには公務員面接対策が最も効果的であると考えています。

(二)受かる人はどう思われているのか


繰り返しになりますが、公務員試験の面接において受かる人は「いっしょに働きたい」と思われているのです。
いっしょに働きたいと思われることが肝心です。
いっしょに働きたいと思われるように、公務員の面接の極意を熱意を持って、ご指導します。

7.エントリーシートの書き方

エントリーシートをどのような書き方にするかで合否に大きな影響を与えます。エントリシートと面接の一体化を図っていいくことが大切です。その効果は抜群です。そのことは最終合格者・内定者が口をそろえて言われます。
エントリーシートは各人の性格が異なるように各人によって異なります。各人によって公務員面接のカード・シートは異なるため、マニュアル本の模範答案を見ても作成することは困難でございます。すなわち、同じ公務員面接カード・シートはないのです。 ご自分に合った公務員面接カード・シートをつくる必要があるのです。正直、面接の苦手な方々はご自身に応じた公務員面接カード・シートを作成することが困難のようです。そこで、公務員面接カード・シートをつくり変えるサービスを行っています。ただし、つくり変えるとなるとお客様のお話を伺い上でお客様に応じて作成させていただく必要があり、お時間がかかります。しかしながら、公務員面接カード・シートが面接内容と沿っていると 本番の公務員面接が非常に楽になります。これは最終合格・内定者の声です。したがいまして、最終合格・内定できる最良な公務員面接カード・シートを作成し、本番の公務員面接と公務員面接エントリーシートの一体化を図る必要があります。本番の公務員面接において好印象を与えるマナー、態度、言い方を身につけるためには長期的な計画に基づき、努力することが重要となります。内定するためには地道な努力が必要ですが、以上を実践すればお客様の未来が変わります。

(一)志望理由・動機の作成の秘訣

公務員面接において志望理由・動機の作成は最も重要です。本番の公務員面接においても最も重視される質問です。志望理由・動機の質問に対して、適切に論理的に答えるため、面接シート・カードにそのエッセンスを凝縮して記載しておく必要があります。しかしながら、長年、公務員面接を行って最も重要な質問の志望理由・動機の答えでいいと思ったことは少ないと言えます。 志望理由動機の観点がズレているのです。重要なところを予備校や塾が販売している模範解答・答案、書店やネットで販売しているマニュアル本のような書籍は触れていないと考えています。内定するためには一般論ではなく、具体論が必要なのです。その具体論をご指導させていただきます。

(二)自己PRの作成のコツ

公務員面接において自己PRは、最近特に重視されるようになっています。特別区1類では個別模擬面接の冒頭に自己PR、将来したい仕事、志望理由について3分間のプレゼンテーションを行ってから面接の質問になります。 長年、公務員面接をしていて、予備校や塾の自己PRのアドバイスはまちがっていると感じることが多くあります。自分の考えばかり、述べさせていることが多くなっています。そうではないのです。別の観点が重要でそこが抜けているのです。その観点などをご指導させていただきます。

8.公務員面接の傾向と対策

(一)面接重視の流れ

筆記試験より面接重視の流れになっています。地方公共団体によっては、筆記試験の比重を低くしたり、なくしたりしており、面接の比重が高くなっています。例えば、茅ヶ崎市の採用試験は、「脱・公務員試験」を掲げられています。以下は、茅ヶ崎市ホームページの記載です。「やる気」と「コミュニケーション能力」があり、「相手(市民)の立場で物事を考えられること」ができる人材を求めています。市民の方との交流や対話が不可欠であることから、市民生活の身近な問題を市民の立場になって感じ、共に考え、合意を得ながら円滑に仕事ができる人でなければなりません。そこで予備校に通って勉強をしたり、特別な対策をしなければ解けないような筆記試験を廃止し、「やりたいことがあり、その実現に向け、自分なりに考え行動できる人かどうか」を重視した独自の試験=「脱・公務員試験」を行っています。試験は、面接中心。できる限り多くの方と直接お会いして「やる気」、「コミュニケーション能力」などを確認させていただきますので、皆さんの熱い思いや誇れるものなどを思いきりPRしてください。もちろん、筆記試験に意味がないというわけでなく、“最低限の学力”は確認させていただきますが、それは民間企業の就職活動で必要な学力と同じです。「勉強する時間がないから、筆記試験では合格できる自信がない」というだけで「公務員になる」という考えを捨てるのではなく、一度茅ヶ崎市の職員として、ご自身が働いている姿を想像してみてください。」 以上のように、公務員試験において面接なしには突破できません。そのため、お早目に十分な公務員面接対策での練習が必要です。

(二)プレゼンテーションの増加


東京都、特別区、横浜市などの公務員面接において技術や経験者/社会人を中心として、プレゼンテーションが増加しています。例えば、2017年の特別区Ⅰ類では、面接冒頭に自己PR、やりたい仕事、志望動機について3分間のプレゼンテーションを行った後に面接に入るようになりました。
今後も、公務員面接においてプレゼンテーション重視の流れは続くと思われます。

次に、公務員面接のコツ、論理矛盾しないこと、第三者の目でチェック、差別化、公務員面接の対策、その必要性について説明します。

1.公務員面接のコツ

公務員面接では、具体的・論理的に話しましょう。結論を先に話すようにしましょう。ネガティブなことであっても、ポジティブに変換しましょう。絶対に言わないことを決めておくのも重要です。面接官の意図を把握しましょう。冗長になるのは避けて話しましょう。緊張すると、長く話してしまいがちです。複数のパターンを考えておきましょう。短いパターン、長いパターンを用意しておくと、どのように聞かれても安心です。
まとめると、公務員面接において、どのような公務員になりたいかというイメージを明確にする、結論から話すようにする、エピソードなど、自治体の取組などの事前の調査、現地調査も必要、面接官の質問にしっかりと答えることが重要です。
公務員面接では、人柄を知りたい、コミュニケーション能力があるか知りたいなどの観点から総合的に人物をみます。採用面接では、話す表情、姿勢から人柄を見極め、コミュニケーション能力、簡潔に伝えるスキルがあるか否かを評価します。
はじめに、緊張をほぐすために、アイスブレークをすることが多くなっています。面接の冒頭は緊張するでしょうが、なるべくリラックスして臨んでください。

2.論理矛盾しないこと

論理矛盾とは、最初に答えたことと、その後で答えたことの整合性がないことです。答えが論理の矛盾、なっていないように留意する必要があります。この論理矛盾をやってしまうと評価が低くなります。論理矛盾を防ぐために大切なのは、論文、エントリーシート、面接の練習、アドバイス等の面接対策をすべて同じ人に見てもらい、論理的な齟齬がないか、などのアドバイスを受け、チェックしてもらうことです。受験生一人だけで、チェックしていると論理矛盾を見落としてしまうことがあります。

3.第三者の目でチェック

論理矛盾していないかなど、第三者の目で、厳しく評価してもらうがよいでしょう。チェックしてもらうのは、公務員のキャリアが長く、公務員のことを熟知している講師がよいでしょう。また、長い年数、公務員面接対策の経験があり、数多く面接を行っている、公務員面接の経験が豊富な方がよいでしょう。公務員の勤務が長い、長年の豊富な公務員面接対策の講師の経験がある方が最適です。

4.差別化

公務員面接では、人事委員会の質問リストがあります。また、聞かれる内容にはパターンがある場合もあります。公務員の面接試験・口述試験では、よく聞かれる質問と、その省庁や地方公共団体ならではの質問など、多種多様な質問がされます。事前に想定していない質問がされることがあります。エントリーシートは受験生によって違うように、公務員面接は全く同じ流れにはなりません。受験生により、違う質問になります。そのため、答えを暗記するのではなく、質問に対して、柔軟に答える対策をすべきです。そこで、面接対策、模擬面接を数多く行うと良いでしょう。何度も練習、訓練していくうちに自分の答えたいこと、アピールしたいことが言えるようになるため、面接対策は非常に有効な手段です。公務員の面接試験で聞かれるやすいことの対策として、ホームページや資料で国や地方公共団体の特徴を調べる。面接対策、模擬面接を数多く行う。どのような公務員になりたいかというイメージを明確にする。国や地方公共団体の取組みなどを事前に調査を行う。面接官の質問をしっかりと聞き、答える。面接試験で質問に対する答えになっていないことを答えることは厳禁です。そのため、面接官の質問をしっかり聞き、聞きたいことを理解したうえで回答しましょう。公務員試験は倍率が高い場合には合格するのが難しくなりますが、面接対策を行い、その他の受験生との差別化を図りましょう。

5.マイナス評価

民間企業の面接では、「人事部」という社員の採用や登用・異動を管理する専門のところが採用面接を担当しています。そのため、民間企業の面接だと、人事部一筋の管理職の部長で、20年以上新卒者の面接を行ってきた採用のプロ中のプロが面接を行い、いわゆる、優秀な人材を採用します。一方、公務員は、人の異動が2年、3年であるため、採用担当一筋という人は稀です。そのため、採用面接の経験がない管理職が面接を行うことも多く、不適格な人をはじくという面接になりがちで、マイナス評価の面接が多くなっています。

6.公務員面接の対策

公務員面接対策を行うときには、求められる人物像を把握しておくこと、面接の練習をすることが大切です。

(1)エントリーシートの対策

公務員面接試験を受ける際に、エントリーシートの対策を行いましょう。エントリーシートとは、面接を受けるときに資料として用いられる書類のことです。すなわち、面接で用いられるので、実際の面接を受けている心づもりで作成することが重要です。また、エントリーシートを作成するときは、採用者が理解しやすいように、わかりやすく簡潔に記載するのが大切です。誤字脱字に注意して、丁寧に記入しましょう。

(2)求められる人物像を把握

公務員試験で合格するために、求められる人物像を把握しておくことが大切です。例えば、自己分析をし、自身の強みやアピールポイントがいくつも見つかったとします。しかしながら、限られた時間でそのすべてをアピールすることはできません。そのため、求められる人物像に沿って答えることで、面接官に効果的なアピールが可能です。

(3)面接の練習

公務員面接に合格するためには、面接の練習をしましょう。面接の練習を何度も繰り返し行うことで、答えも整理することができます。志望動機や自己PRといった基本的な質問だけではなく、その他の質問への対応方法を身につけることができます。面接の練習をすることにより、面接が上手くなります。公務員面接は、筆記試験があるため、応募者をふるい落とすことを目的とした民間企業の面接とは違います。しかしながら、公務員面接には民間企業の面接と異なる特徴もあります。

7.面接対策の必要性

公務員面接に合格するためには、どうしたらよいのか。一言で言うと、本番の公務員面接の面接官の方から、「この人といっしょに働きたい」と思われることです。そう思われれば、内定します。面接の苦手の方、落ちている方は、そのようには思われていません。

では、そのように思われるためには、どうすればよいか。面接対策、就活などのマニュアル本、ネットの記載を読めば、「この人といっしょに働きたい」と思われますか。面接の苦手な方は、今までの長年の経験上、マニュアル本をいくら読んでも難しいと考えます。マニュアル本を読むより、実際の面接練習を行うことが重要で効果的です。

学ぶより、実践が大切です。学ぶより、慣れろです。書籍を読んでも時間の無駄となり、頭でっかちになり、その場合はマイナスに働くことにもなりかねません。書籍を学習して面接の理論から入っても身につきません。

面接のベース、土台をつくるためには、実際の人とのやり取りの面接対策が最も効果的です。本番の公務員面接の採点者の方は、マニュアル本に書いてあるような一般的な答は聞き飽きています。本番の面接では20分ごと、30分ごとに違う受験生と面接します。ひっきりなしに違う受験生が入ってきます。そうすると、ほとんどの受験生は同じような答えをします。相対的に一般的な答えが多くなっています。また、本番の面接の採点者の方も受験生と同じように面接対策本、マニュアル本、ネットの記載を読んでいます。そのため、書店で販売されている書籍、ネットの記載のように答えることは得策ではありません。筆記試験に受かるためには過去問を中心に繰り返し問題集を行うことが効果的です。しかしながら、面接に合格するためには書籍、ネットの記載ではないのです。面接試験に内定するためには、繰り返し、人との面接対策を受けることが最も効果的です。

しかしながら、面接の練習は、相手が誰でもよいわけではありません。本番の公務員面接の採点者である管理職と同じような方と面接の練習することで最も効果がでます。お友だちとされてもよいですが、考えてみてください。会社で役員と新入社員は見方が違います。考え方も違います。公務員も同じです。

役所に入ったときと15年以上たったときとは見方が違います。そのため、この人といっしょに働きたいと思う感覚も年数を重ねるごとに違ってきます。例えれば、お友だちは新入社員といえます。そのため、公務員面接の採点者の方とは違うのです。

この人といっしょに働きたいと思う感覚が違います。そのため、公務員面接の本番の面接官と同様の方と行うのが最も効果的です。

受験生によりますが、公務員採用面接試験では、志望理由/動機・自己PR・力を入れたこと等にきつい質問、厳しい質問があり、きつい面接、厳しい面接、圧迫面接をされる場合があります。身体検査、適性検査、性格検査、クレペリン検査、NR知能適性検査、反応検査、反応力検査、注意配分検査、運転実技等もあります。しっかりとした対策が必要です。公務員エントリーシート・面接カード・面接シートは受験生により違います。そのため、ES等が違うため、質問が異なります。質問が違うように人により面接が異なります。そこで、個別具体的に対応することが可能な、マンツーマンのプライベートレッスンが最も効果的です。

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