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【外務省大臣官房】第一次選考選考合格通知及び第二次選考のご案内
外務省社会人経験者 選考採用
第一次選考の合格通知
令和〇年○○月○○日
○○ ○○殿
外務省大臣官房
〒100-8919
東京都千代田区霞が関2-2-1
記
先般ご応募いただきました「外務省社会人採用者選考採用」につきまして、第一次選考(書類審査)の結果、あなたは合格されましたのでお知らせいたします。
つきましては、下記の要領にて第二次選考(作文試験)を行いますのでお知らせ致します。
1 テーマ
「○○○○」
※1000文字程度
2 提出方法
(1)メールでの提出
別添の原稿用紙に(フォーマットを規定)回答を入力後、本メールに返信する形でご提出ください。その際メールの件名を【ご芳名】第二次試験回答:外務省社会人経験者選考採用に設定してください。
(注)必ず履歴書で事前にご連絡頂いたアドレスでご提出ください。
ご提出頂いたにも関わらず、○○月○○日(〇)15時までに当方より連絡が無い場合は、お手数ですが、○○までご連絡ください。
(2)郵送での提出
郵送の際は、封筒の表に「外務省社会人採用者選考採用第二選考解答」と朱書きし、必ず書留もしくは追跡可能な書類宅配等をご利用ください。
宛先:〒100-8919
東京都千代田区霞が関2-2-1
外務省大臣官房
2 回答締切り
メール:〇月〇日(〇)午前13時 受付締切
郵送 :〇月〇日(〇)消印有効
(注)解答方法により、締切り日時が異なりますのでご留意ください。
以上、皆様のご解答をお待ちいたしております。
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2024年度外務省経験者採用試験(書記官級)
2次試験日(面接)は11月25日から29日
最終合格者発表日は12月19日
職務内容
- 外交領事事務(これと直接関連する業務を含む。)に関する事務をその職務の主たる内容とする標準的な官職が書記官である職制上の段階に属する官職等であって、民間企業における実務の経験その他これに類する経験を活用することができるもの。
受験資格
- 2024(令和6)年4月1日において、大学等(短期大学を除く。)を卒業した日又は大学院の課程等を修了した日のうち最も古い日から起算して9年を経過した者
求める人材
- (1) 公務に対する強い関心と、全体の奉仕者としての熱意を有する者
- (2) 外交領事事務に関する以下の分野における社会経済情勢に関する知識並びに国際法規に関する知識及びこれに関連する知識を有する者
- 外交政策、安全保障
- 地球規模問題(環境、人権・人道)
- 条約・法律、広報文化
- 経済、領事、経済協力、情報分析
- (3) 英語、フランス語、ドイツ語、ロシア語、スペイン語、ポルトガル語、アラビア語、トルコ語、タイ語、インドネシア語、中国語及び朝鮮語のうちいずれか1か国語以上の外国語の能力並びに課題を解決できる論理的な思考力、判断力及び表現力を有する者
- (4) 英語については、受験語学にかかわらず、TOEFL(iBT)100点以上又はIELTS7.0以上のスコアを有していることを推奨します。
- (5) 特定の外国語以外の外国語の能力を必要に応じて習得する意欲を有する者
- (6) 途上国の過酷な環境でも勤務できるたくましさ、国際社会の多様な価値観を理解し受け入れることができる柔軟性とバランス感覚を兼ね備えている者
- (7) 大学卒業後の研究(注)又は職務経験(業種は問わない。)の年数が、2024(令和6)年7月1日現在で通算9年以上に及ぶ者であって、これらの職務経験を通じて体得した効率的かつ機動的な業務遂行の手法その他の知識及び能力を有し、即戦力となるもの
- (注)大学卒業後の研究の例は、以下のとおり
- 受験資格の基準となる大学卒業(学位取得が最も古いもの)後に再び大学(海外を含む。)に入学し、基準となる大学学部とは異なる学部(大学はどの大学でも可)の学位を取得した場合
- 大学院修士課程以上の課程を修了した場合(海外を含む。)
- (8) 採用後の研修又は職務経験を通じてその知識及び能力の向上が見込まれる資質を有する者
採用予定数
- 約25名 (2024年7月1日現在)
(注)採用予定数は、2024(令和6)年7月1日現在のものであり、変動する場合もあります。
試験の日程
受付期間 |
申込みは、インターネットにより行ってください。
2024(令和6)年7月22日(月)9:00~8月13日(火)受信有効 |
第1次試験日 |
9月29日(日) |
多肢選択式試験の正答番号掲載期間 |
9月30日(月)11:00~10月7日(月)17:00 |
第1次試験合格者発表日 |
10月24日(木)9:00(掲載は10月30日(水)17:00まで) |
第1次試験合格通知書ダウンロード期間 |
10月24日(木)9:00~11月29日(金)17:00
パーソナルレコードからダウンロードしてください。 |
面接カードダウンロード期間 |
詳細は後日お知らせします。 |
第2次試験日 |
11月25日(月)~11月29日(金)の間で指定する原則3日
※ただし、連続しない場合があります。 |
最終合格者発表日 |
12月19日(木)9:00(掲載は12月25日(水)17:00まで) |
2024年度外務省選考採用試験(一般職係長級)
1 職務内容
常勤の国家公務員採用一般職試験(高卒者試験)の係長相当職員として外務省に入省し、採用後は適性等を踏まえつつ、外務本省または在外公館(海外)勤務を予定。その後は、人事異動により外務本省及び在外公館での勤務をくり返します。
主な担当業務 |
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領事 |
(1)海外における邦人の生命及び財産の保護・安全の確保、(2)海外における邦人の身分関係にかかる事務、(3)身分関係にかかる公文書の証明にかかる事務、(4)旅券の発給、(5)海外渡航及び海外移住に関する事務、(6)査証関連事務、(7)本邦在住の外国人の待遇に関連する事務等の業務を行います。 |
IT分野 |
(1)更なる外交力強化の実現に向けた外務省DXの推進、(2)外交を支えるインフラとして重要な情報システムの整備・運用管理、(3)サイバーセキュリティ対策強化等の業務を行います。 |
在外営繕 |
国外各国に所在する我が国の在外公館施設(大使館事務所、公邸等)の新築、保全・維持管理や増改築、不動産購入等の関連業務を行います。 |
管理部門 |
外務本省と在外公館において、人事、経理(会計、予算、財務)、総務、秘書、福利厚生のバックオフィス業務を行います。 |
2 応募資格
大学、短期大学、高等専門学校若しくは高等学校を卒業した者及びこれらと同等以上の学力を有すると認められる者で、民間企業、官公庁等において一定の職務経験(2024年9月1日において、最終学歴が大学卒業の者は9年6月以上、短期大学又は高等専門学校卒業の者は11年6月以上、高等学校卒業の者は13年6月以上)を有する者。
(注)当該資格を満たしているかどうかを確認するため、最終合格者には勤務証明書等を御提出いただきます。勤務証明書等が提出できない期間は、職務経歴に通算されませんのでご注意ください。また、勤務証明書等を提出できない場合又は虚偽の記載がなされている勤務証明書等があった場合には、採用予定が取り消される場合があります。
3 求める人材
- (1)公務に対する強い関心と、全体の奉仕者として働く熱意を有する者
- (2)課題を解決できる論理的な思考力、判断力及び表現力を有する者
- (3)適切かつ効果的に対人折衝・調整を行うことのできる能力を有する者
- (4)職務経験を通じて体得した効率的かつ機動的な業務遂行の手法その他の知識及び能力を有する者
- (5)採用後の研修又は職務経験を通じてその知識及び能力の向上が見込まれる資質を有する者
- (6)海外勤務が可能で、それを厭わない者(外国における居住・勤務経験があればさらに望ましい)
- (7)一定程度の英語の能力を有する者(その他言語(フランス語、スペイン語、中国語、ロシア語、ポルトガル語、アラビア語など)の能力を有していればなお望ましい)
- (8)日本国籍を有し、外国籍を有しない者
今回の選考において採用された者は、上記1のいずれかの分野に配属されます。それぞれの配属先分野において期待される人材像は以下のとおりです。
配属先分野 |
期待される人物像 |
領事 |
民間企業等における実務の経験その他これに類する経験(医療業務従事者、IT業務従事者、司法・行政書士、旅行・航空業務従事者、リスクコンサルタントなど)を領事事務分野に活用することができ、即戦力となる者。 |
IT分野 |
- デジタル化やDX推進の原動力となる専門性や経験を有した者。
- 情報システムの整備・運用管理やサイバーセキュリティ対策などの実務経験がある者。
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在外営繕 |
- 在外営繕業務の遂行に期待される専門性(建築、機械・設備、電気)を有する者(関連する国家資格等を保有していれば更に望ましい)。
- 専門性を活かした実務経験を踏まえ即戦力となることが可能な者(期待される実務経験例としては、建築設計、工事施工、施工監理、施設保全・維持管理等の経験があると望ましい)。
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管理部門(バックオフィス) |
民間企業・団体または公的機関にて、人事、経理(会計、予算、財務)、総務、秘書、福利厚生等の管理部門に関わる経験を有する者、官公庁及び地方自治体等において公務経験を有し、即戦力となる者 |
4 給与・手当
- (1)給与は、一般職の職員の給与に関する法律(昭和25年法律第95号)に基づき支給されます。給与額は、学歴、経験年数等を勘案して算定します。
- (2)手当としては、扶養手当、住居手当、通勤手当、超過勤務手当、期末・勤勉手当(ボーナス)等があります。
5 勤務時間・休暇
- (1)勤務時間は1日7時間45分、原則として土曜日・日曜日及び祝日等の休日は休みです。
- (2)休暇には、年20日の年次休暇(4月1日採用の場合、採用の年は15日。残日数は20日を限度として翌年に繰越し)のほか、病気休暇、特別休暇(夏季、結婚、出産、忌引、ボランティア等)、介護休暇等があります。
- (3)また、ワーク・ライフ・バランス(仕事の家庭生活の両立)支援制度として、育児休暇制度等があります。
7 採用予定時期
原則として、2025年2月以降 (注)具体的な時期は個別に調整します。
8 選考日程(予定)
受付期間 |
7月1日月曜日~8月1日木曜日必着 |
第1次選考結果通知 |
10月1日火曜日
(注)第1次選考通過者のみ、メールで通知します。 |
第2次選考 |
11月18日月曜日~11月22日金曜日で指定する日 |
最終合格発表 |
2024年12月16日月曜日
(注)第2次選考対象者全員にメールで通知します。 |
(注)社会情勢等により、日程は変更となる可能性があります。
9 選考方法
- (1)第1次選考:
- 書類選考(経歴評定、小論文(経歴を踏まえた志望動機、500字以上、1000字以内))
- (2)第2次選考:
- 作文試験等(課題に対する理解力、これまでの社会経験に基づいた対応力、文章による表現力、専門性を確認するための筆記試験)
面接試験(人柄、対人能力等についての試験)
(注)第2次選考は、原則対面で実施します。
職務内容
- 外交領事事務(これと直接関連する業務を含む。)に関する事務をその職務の主たる内容とする標準的な官職が書記官である職制上の段階に属する官職等であって、民間企業における実務の経験その他これに類する経験を活用することができるもの。
求める人材
- (1) 公務に対する強い関心と、全体の奉仕者としての熱意を有する者
- (2) 外交領事事務に関する以下の分野における社会経済情勢に関する知識並びに国際法規に関する知識及びこれに関連する知識を有する者
- 外交政策、安全保障
- 地球規模問題(環境、人権・人道)
- 条約、法律・広報文化
- 経済・領事・経済協力・情報分析
- (3) 英語、フランス語、ドイツ語、ロシア語、スペイン語、ポルトガル語、アラビア語、トルコ語、タイ語、インドネシア語、中国語及び朝鮮語のうちいずれか1か国語以上の外国語の能力並びに課題を解決できる論理的な思考力、判断力及び表現力を有する者
- (4) 英語については、受験語学にかかわらず、TOEFL(iBT)100点以上又はIELTS7.0以上のスコアを有していることを推奨します。
- (5) 特定の外国語以外の外国語の能力を必要に応じて習得する意欲を有する者
- (6) 途上国の過酷な環境でも勤務できるたくましさ、国際社会の多様な価値観を理解し受け入れることができる柔軟性とバランス感覚を兼ね備えている者
- (7) 大学卒業後の研究(注)又は職務経験(業種は問わない。)の年数が、2021(令和3)年7月1日現在で通算9年以上に及ぶ者であって、これらの職務経験を通じて体得した効率的かつ機動的な業務遂行の手法その他の知識及び能力を有し、即戦力となるもの
- (注)大学卒業後の研究の例は、以下のとおり
- 受験資格の基準となる大学卒業(学位取得が最も古いもの)後に再び大学(海外を含む。)に入学し、基準となる大学学部とは異なる学部(大学はどの大学でも可)の学位を取得した場合
- 大学院修士課程以上の課程を修了した場合(海外を含む。)
- (8) 採用後の研修又は職務経験を通じてその知識及び能力の向上が見込まれる資質を有する者
採用予定数
試験の日程
受付期間 |
申込みは、インターネットにより行ってください。
2021(令和3)年8月2日(月)9:00~8月16日(月)受信有効 |
第1次試験日 |
10月3日(日) |
多肢選択式試験の正答番号掲載期間 |
10月4日(月) 11:00~10月11日(月)17:00 |
第1次試験合格者発表日 |
10月27日(水) 9:00 |
第2次試験日 |
11月29日(月)~12月3日(金)の間で指定する原則3日
※ただし、連続しない場合があります。 |
最終合格者発表日 |
12月23日(木) 9:00 |
個人の試験結果(成績)閲覧可能期間 |
2022(令和4)年1月14日(金)9:00~1月31日(月)17:00 |
合格者の決定方法
- 2021年度外務省経験者採用試験(書記官級)合格者の決定方法(PDF)
受験申込み
参考
- 試験問題例 この試験で、どのような問題がでるか問題例を掲載しています。
- 合格点及び平均点等(PDF) この試験の合格点及び平均点等を公表しています。
試験実施状況
-
外務省面接の質問
再現します。
昨日は眠れましたか、
緊張度は何%ですか、
この会場までどれぐらいかかりましたか、
この会場に来るまで何を考えていましたか、
朝は何を食べましたか、
昼は何を食べましたか、
志望動機について、
自己PRについて、
長所について、
短所について、
職員として活かせること、
職員としてやりたいこと、
力を入れて取り組んだこと、
外務省の課題
などの質問がなされています。
外務省面接対策
国家公務員の勤務が長く、19年の外務省面接の講師歴があり、本番外務省面接官と年齢が同じ50代の元国家公務員のプロのプライベートレッスン
19年で、2万2千人と面接し9万7千人とES対策/論文添削の実績
本番の面接官と年齢が同じで、国家公務員の勤務が長く、19年の外務省面接の講師歴がある元国家公務員のプロのマンツーマン対策
外務省職員採用面接試験の面接対策は、中央官庁の本省等において、国家公務員のキャリアが長い元国家公務員が行います。
外務省面接対策は、本番の外務省面接官と年齢が同じ50代で、国家公務員の実務経験が長い元国家公務員です。
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