立法府職員面接
衆議院事務局・衆議院法制局、参議院事務局・参議院法制局、国立国会図書館職員についての総合職・一般職(大卒・高卒)採用試験の面接について説明します。
立法府職員は、国会、議会を補佐します。
会議の運営、調査、総務、図書館サービスなどの仕事があります。
立法府面接について、例えば、衆議院事務局総合職の面接は、2022年、第1回目の個人面接が5月下旬に行われ、4対1で、20分から30分程度で、複数回の面接がありました。
参議院事務局総合職の面接は、2022年、5月下旬、集団面接、その後、その日に面談が行われました。集団面接は、5つのテーマについて10分程度6人で討論したりしました。採点者は3人でした。その後、その日に1対1の面談が行われました。そして、6月中旬に発表がありました。面接カードを6月27日までの必着で提出する必要があり、最終面接は7月2日などです。なお、6月25日には、説明会が開かれ、その後、面談が行われました。
参議院事務局の総合職(大卒程度)の2022年度の採用案内について、以下、参議院ホームページの抜粋です。
受験資格 |
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受付期間・申込方法 | ※受験申込期間は終了していますが、参考に掲載しています。 申込みは、インターネット又は郵送により行ってください。 4月4日(月)~4月19日(火) (受信有効・必着) |
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試験日程 | 第1次試験 | 4月30日(土) |
合格者発表 | 5月9日(月) | |
第2次試験(専門) | 5月17日(火) | |
第2次試験(人物) | 5月15日(日)~5月28日(土) いずれか指定する日 |
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合格者発表 | 6月14日(火)以降 | |
第3次試験 | 7月上旬以降のいずれか指定する日 | |
合格者発表 | 7月29日(金)以降 | |
採用方法 | 最終合格者名を採用候補者名簿(1年間有効)に記載し、 採用は名簿に記載された者の中から行います。 |
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採用予定数 | 15名程度 | |
採用予定期日 | 令和5年4月1日 |
面接の質問を再現します。
冒頭は緊張をほぐすための質問になっています。
ここまでどのようにして来られましたか、
緊張されていますか、
などの質問が行われることが多いです。
志望動機について、
自己PRについて、
長所について、
失敗について、
職員として活かせること、
職員としてやりたいことなどの質問がなされています。
立法府面接対策
立法府職員として面接は特徴があります。
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