公務員の面接カード対策 公務員試験面接対策 公務員の勤務が長く19年の公務員面接カードの指導歴があるエキスパートの対策
公務員面接カード対策 公務員職員採用試験面接カードの対策 公務員試験面接対策 公務員への転職 中途採用対策
面接で不合格の方、面接の受け答えとともに、ESの記載を変えませんか!
結果が出ていない方は、面接での答え方とともに、ESの記載が悪いことが多くなっています。
ES対策では、なぜ不合格になったのか、ESの観点からご説明します。
そして、ESの記載を変えます。
また、志望理由、自己PR、成果のエピソードなども非常に重要ですが、職歴の書き方も非常に重要です。
職歴についてはそれほど重要と考えていない方々も多いですが、非常に重要です。
職歴の書き方についても、細かくご指導します。その場合は一日で長い時間がお勧めです。
19年の蓄積された、独自のノウハウのES対策で、合格に導きます。
公務員の実務経験が長く19年の公務員面接カードの指導歴があるエキスパートの作成指導
19年で、9万7千人と面接カード対策/論文対策/添削し2万2千人と面接の実績
本番の公務員面接の面接官と年齢が同じ50代で、公務員の実務経験が長いプロの公務員面接カード個別指導
1.合格と不合格の面接カードの違い
公務員職員採用試験において、筆記試験がなく、書類選考を通過すれば、面接に進めるスタイルが増えてきました。
19年の経験から書類選考に合格する面接カードと、合格しない面接カードは、判断可能です。
では、合格しないESと合格するESの差はどこにあるのでしょうか!
大雑把に言えば、
〇ホームページや書籍の文章をコピーしていると勘違いされるもの、
〇その人の個性が全く感じられないもの、
〇読みにくく、理解しづらいもの、
〇エピソードが具体的に書けていないもの、
〇思い、例えば、頑張っていきますように、気持ちの面ばかり強調しているもの、
〇貢献できることなどの活かせるものがないもの、
〇志望理由、退職理由がネガティブなもの、
〇手書きだと、丁寧書いていないで、雑に書いてあり、読みにくいもの
などです。
2.ネットなどでの間違った情報
公務員試験のES、面接カード、面接シートの作成に悩んでいる方が多くなっています。
何を書いてよいのか、わからない、
上手くまとめられないで、字数をこえてしまったなどのお悩みの方が多くなっています。
そのため、インターネットを一生懸命に調べたり、書籍を熟読したりして、コピーしている方も多いのではないでしょうか。
しかしながら、WEB、YouTubeの動画、書籍などには、まちがった情報が多くあります。
中には、常識のように記載している部分もまちがっていることもあります。
そのため、受験生の方々は、まちがった情報に基づいて、作成されている方が多くいます。
WEB、YouTubeの動画、書籍などにおいてよいとされているエピソードの中には、50代の本番の面接の採点者から見るとよくないエピソードであることが多くあります。
ネットなどで常識のように記載していることが、まちがっていることがあるのです。
WEB、YouTubeの動画、書籍などの情報は、すべて鵜呑みにしないでください。
まちがった情報があります。
誤りの情報に基づいた対策は無駄になります。
対策をしていて、本当にそう思います。
3.同じようなESが多い
受験生自身は気がついていませんが、本番の面接の採点者は、また、同じような面接シートだと思っています。
すなわち、似たようなESが多いのです。
本番の面接の採点者は、30分ごとに、受験生と面接します。
そのため、同じようなものと気がつくのです。
自分で書いたのではなく、何かをコピーしたとしか思ってもらえないのです。
その他の大手の添削会社などに、エントリーシートを添削してもらっても、そのような指摘はございません。
具体的には、その他の大手の添削会社は、てにをはを修正している程度で、肝心な重要なところは見ていません。
主婦のアルバイト、わかっていない方が機械的に添削していることが多くあります。
4.書いていない
長年、面接カード対策をしていますので、以上のような面接カードに書いてしまっている方は、自己分析が足りない方が多く、もったいないなと、いつも感じています。
受講生の方の面接カードを見て、例えば、仕事についてのお話を伺っていると、このことを面接カードに書けばよいのにと思うことがよくあります。
受講生に聞いてみると、そのことはアピールにならないと思っていました。
または、当たり前で、普通過ぎると思っていたので、書きませんでしたなどの答えが返ってきます。
こちらから見ると、アピールできることがありながら、そのことを書いていないことがよくあるのです。
ご受講生自身、気がついていないだけで、もったいないなと感じることがよくあるのです。
対策では、そのようなご受講生の気がついていないことを指摘していきます。
そして、どの点が抜けているのか、どの点を変えるべきかなどのアドバイスをします。
お客様の良さがさらに伝わるように、微力ですが、ご指導をさせていただきます。
5.ESを作成する前の準備
(1)写真を準備
スピード写真ではなく、写真店などでプロのカメラマンにお願いしましょう。
服装は面接のときと同じ服装にしましょう。
髪型も整え、清潔感が出るようにしましょう。
表情は柔らかく、明るいイメージの写真にしましょう。
(2)自己分析
ESを書く前は、プラス思考にしましょう。
私には何ができるか、どのような仕事をしたいか、応募先の求めるものはなどを整理する必要があります。
敵を知り、己を知れば、百戦して殆(あや)うからず。
自分のことと応募先のことの両方を整理すべきです。
そのためには、社会人の方は、職歴、具体的な業務内容を振り返ります。
学生の方は、ゼミ、サークル、アルバイトなどを振り返ります。
内定するためには、どのような仕事がしたいかを深く考え、そのことを文章する作業したりして、整理しておくことが大切です。
自己分析を早めにしましょう。
また、応募先のホームページを見て、研究しておきましょう。
公務員面接カード対策
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本番の公務員面接の面接官と年齢が同じ50代で、公務員の実務経験が長いプロの公務員面接カード個別指導
【事務/行政/情報/技術/環境/心理/福祉/保育/医療/農水/技能/運輸系・総合職/一般職】面接カード対策で19年
内定者を大量に輩出
どのようにすれば、公務員面接に合格/内定するのか、ご教授します。
面接の合否を決めるのは、本番の面接の管理職・採用者である50代の管理職です。
その採用者・管理職目線でのマンツーマンの1対1のプライベート公務員経験者面接対策です。
管理職・採用者に、本番の面接において、いっしょに働きたいと思われれば、合格/内定します。
本番の面接において、どのようにすれば、採用者・管理職に思ってもらえるかをご指導させていただきます。
本番の公務員面接と同様の公務員模擬面接
採用者・管理職の立場からのインタビュー形式・面接戦略、公務員エントリーシート対策、公務員論文対策
プライベートレッスンの公務員面接対策で、内定者を大量に輩出
面接プラザは、キャリアが長い元公務員のプロが行っています。
本番面接の採点者である管理職の立場からアドバイス
ベクトルは採用者目線で公務員面接カードをご指導
例えば、お客様の面接カードに悪いエピソードが記載されている場合は、別のエピソードに差し替えるようにアドバイスします。
そして、ESに書いていないエピソードで、〇〇〇〇のようなエピソードがないか、聞きます。
その後、よいエピソードがあれば、そのエピソードをこのような感じで書けないか、聞きます。
そのように、お客様と会話して、お客様の原案とは違うものを、いっしょに練り上げていきます。
その練り上げる過程で、エントリーシートの内容をお客様に質問して、答えられるかを確認して、つくりあげていきます。
そのため、ESができた時点で、面接のやり取りができるようになっています。
面接を想定して、エントリーシートを練り上げているので、非常に強いESになっています。
そのような、お客様といっしょにつくりあげるためには、お互いのやり取りが必要です。
一方的な、その他行っているオンラインの添削のみでは不可能です。
そのようなエントリーシート対策を長年行ってます。
そのため、内定者を大量に輩出しています。
エントリーシート(ES)・面接シート/カードについて、9万7千人のエントリーシート・論文対策を行い、19年で、2万2千人と面接した講師がマンツーマンによりご指導させていただきます。
プレゼンテーション・シートの作成等のプレゼンテーション資料についてもご指導させていただきます。
その他の塾や予備校などに比べて、質が高く、マンツーマンにしては低価格で、面接シート・カードのアドバイスを行い、場合によっては面接シート・カードをつくり変えます。ただし、つくり変えるとなるとお時間がかかることにご留意をお願いいたします。
ESについて通信教育のような添削をしても時間の無駄となると考えます。
不合格の方々の志望理由・動機や自己PRなどは、根本的に書き方がまちがっています。
そのまちがった文章の、てにをは、を何回添削しても時間の無駄であると考えます。
そうではなく、志望理由・動機や自己PRなどをつくり変える必要があるのです。
そして、単につくり変えるのみではなく、本番の面接と一体化させる必要があります。
そのためには、お客様のお話をお聞きした上で、お客様に応じて、志望理由/動機や自己PRなどをお客様とともにつくり上げる必要があります。
そこで、マンツーマンによる、エントリーシートES・面接シート/カード対策を開催させていただきます。
内定するため、お客様に合ったESをつくり上げるためには、お時間や費用がかります。
しかしながら、結果的に、機械的な添削を繰り返すより、時間・費用ともお得であり、本番の面接において抜群の効果を発揮します。
これは、内定者の声でございます。
例えば、ある年、特別区経験者採用試験において、最終合格者が130人で、その1割である、130人中13番以内の順位で最終合格した方々は、第1希望の人気のある区に内定しました。
上位最終合格者・人気の区の内定者の方は、計画的です。
特別区経験者試験は、受験の申し込みの時点で、面接カード・シートを提出する必要があるため、申込みの3ヶ月前から、面接対策を始めておられます。
これに対して、不合格者の多くの方々は、前述していることに気がついていません。
その他の大手予備校や塾に通い、同じことを毎年、繰り返し、何年も不合格になっている方がいます。
不合格の方々のほとんどは、本番面接の直前になってから、面接対策を開始するため、提出した面接シート・カードの内容がひどいものが多く、面接シート・カードの内容が悪いと、特別区の面接のように、面接カードに沿って質問されることが多い場合には、本番面接が非常に苦しくなります。
その結果、不合格、または、仮に最終合格しても、特別区の人気区の場合は、順位が下位であれば、区に内定することができません。
そのため、受験の申し込みの前の時期から、お客様に応じて、マンツーマンのエントリーシート(ES)・面接シート/カード対策を実施しています。
書籍を読むと、例えば、自分の個性を引き出すために成功体験を考える。
そして、成功体験までの過程で得られたものを整理する。
そうすれば、好感度があがるとの記載などがあります。
その後、書籍には、面接で好感度を上げる回答例が書いています。
しかし、受験生から、その回答例を読んでもわからない、回答例とあるが、抽象的で、具体的でない、書籍の回答例は、一般的で、参考にならないとの声をよく聞きます。
受験生の方から、書籍は一般的なので、自分に応じたエントリーシートの書き方がわからないとの声がよく耳にはいります。
公務員ES対策の書籍を読んでも、ピーンとこないと思われる方々は多いのではないでしょうか!
自分のことは自分ではわからないことが多いのです。
百聞は一見にしかず、です。
人から何度も聞くではないですが、何回もエントリーシートのマニュアル本を読むより、実際に自分の目で見て、体験する方が確かであり、よくわかります。
面接プラザのマンツーマンES対策を体験することで、書籍を読むより、ずっと理解がすすみます。
プライベートレッスンエントリーシート対策で、キャッチボールをすることで、自分のことがわかり、面接シートに書くことがみえてきます。
19年の実績と信頼のエントリーシート対策
本番の公務員面接の面接官の立場でのES対策
面接の合否を決めるのは、本番の面接の採用者である50代の管理職です。
その採用者・管理職目線でのES対策です。
そのため、エントリーシート対策で、内定者を大量に輩出し続けています。
大人気のES対策です。内定者のご紹介が多いですが、ホームページなどからの新しいお客様は大歓迎です。
その他の塾では入会金をとるところが多くなっていますが、面接プラザは入会金はありません。
また、テキスト・書籍代もございません。
さらに、会員登録のような手間もございません。
お気軽にご受講ください。
単発でのご受講が可能です。
心よりお待ちしています。
面接プラザ
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